ニャンニャンニャンらしい
風邪から胃腸炎へ。気づけば一週間お休み。
小さな学校への目的も忘れそうになっている。
そもそも、気付くべきだった。
小さな学校にいる人達は自分も含めて、いわゆる「面倒くさい」人であると。
「面倒くさい」人は、ほぼほぼコンプレックスという地雷を持っている。ついでに瞬間湯沸かし機能も持っている。踏んでしまったよ、地雷。
あー、面倒くさい。ぶっちゃけ小さな学校で友達を作りたくはない。それなりに仲良くなって、それなりに楽しくやれればいいと思っている。
みんなコンプレックスやらニガテやら病気を持っているのだから、何をムキになるのだろう?恥ずかしいなんて思う暇なんてないのに。
そして、社会に紛れる方法は他にもある。小さな学校は一つの手段に過ぎないんだよ。
こんな事ばかり考えて、体調を崩すワタシもまだまだ社会からはみ出ているなあ。と、実感させられた一週間でした。